ホームページ制作を進めていく中で、ユーザビリティーにおいて重要な役割を果たすのがナビゲーションです。
通常、ホームページは複数のページから構成され、それぞれのテーマをまとめた内容を記載することが普通です。それぞれのテーマでまとめることで内容をわかりやすく、見やすく、必要な情報を手に入れるためのユーザーの手間を省きます。
その数多くのページを移動するために設置するのがナビゲーションです。またはナビゲーションボタンとも言われます。
このナビゲーションは、そのボタンがどのようなページに飛ぶのかを明確にしたものが好ましいです。リンク先のページを一言でまとめたようなボタンの名前にすることで、ユーザーの目に触れた時に、必要な情報がどこにあるかを伝えます。
そしてもうひとつ。そのオブジェクトがナビゲーションであるということが明確にわかり、サイト内でも固定の場所に設置されていることです。
ナビゲーションをページ全体にちらばめてしまうと他の情報が必要になった時にすぐさま移動手段を探し当てることができなくなり、ユーザーにとって非常にストレスになります。また、例えばページごとにナビゲーションのいちが変わってしまったりしてしまうと、それこそ迷子になってしまいます。
そういった理由から、一定に場所に一定のデザインで配置しなければなりません。
最近の主流は画面上部に横一列にナビゲーションを並べる手法です。これは最近のパソコンはほとんどがワイド画面になってきており、横の視野が広くなっているため、ナビゲーションを横一列に並べると一発で閲覧スることができるからだと思います。また、デザイン的観点でも横一列に一定のデザインのものを並べると、ページ全体にインパクトや奥行きができ、しっかりとまとめやすくなります。
そのほかにも似たような役割をもつバナーというものもあります。
こちらも一種のナビゲーションではありますが、写真やデザイン性の高いオブジェクトを利用した、少し派手目のナビゲーションボタンになります。
このバナーはナビゲーションとは別格化させたい特設ページや、注目度を上げたいページへのリンクとして設置するケースが多いです。
主に制作する際に気をつけることは、リンク先にイメージが簡単にわかるようにデザインをします。例えばスタッフブログへ飛ぶバナーであればスタッフのお写真を利用したデザインにし、ユーザーがきになるようにします。
どちらの場合も、ユーザーがマウスをボタンの上に持ってきた時に、色が明るくなったり少し色が変わったりなどのロールオーバーのアクションをつけておくと、それば無意識にボタンだという事がわかり、ユーザビリティの向上につながります。
こういったボタンたちはホームページデザインの中でも付加的役割になりますが、全ページのデザインを決める重要な役割をもちます。サイトコンセプトにあわせて、テーマカラーを利用してデザインします。